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身の回りの知識

明日の食事がない? SDGsの目標:2

2021年11月3日

明日、ごはんが食べれるかどうかわからないって方はいますか?

この記事を読んでくれている方の中にはいないでしょう。

日本では食べ物が有り余っている一方で、世界では飢餓に苦しむ方がたくさんいるのも事実です。

今回はSDGsの2番目の「飢餓をゼロに」について触れていきます!

飢餓って何?

飢餓は十分な食べ物を食べられないため、栄養不足で健康を保たてなくなっている状態のことです。

世界では約6.9億人が飢餓に苦しんでして、世界の人口で見ると11人に1人の割合で飢餓に苦しんでいる人がいます。

アフリカ地域を中心とする途上国にに多く広がっていて特に農村部に住んでいる方に集中しているんですよ。

しかもその人数は年々増えていて2030年には86億人、2050年になったら98億人になるといわれていて2100年には112億人までに及ぶと予想されてます。

知っておくべき飢餓

栄養不足で健康を保たてなくなっている状態を飢餓という
世界的には11人に1人の割合で約6.9億人が飢餓に苦しんでいる

特に子どもが飢餓になってしまうと大変なのです。

病気になると体力が持たずに深刻化してしまったり、場合によっては命を落としてしまうこともあります。

また、飢餓が深刻なエリアですでに栄養が足りていない状態で子供を出産すると、生まれてきた子供はすでに栄養不足になって体調を崩してしまったり成長が遅れてしまいます。

これからの未来を背負っていく子供たちが健康や命の危機にさらされたら、その国の成長も失ってしまいます。

飢餓が起こる理由

貧困

SDGsの目標1にもあった「貧困をなくそう」に似た部分があります。

金銭的に余裕がない国や地域では貧困と飢餓に苦しんでいる人がたくさんいます。

お金がないから自分の土地を持てずに、経済的に自立したり自給自足ができないため生活を安定させることが困難なのです。

自然災害

近年、異常気象の影響で干ばつや大雨のせいで安定した食料を得ることができないことがあります。

日本でも大雨が続いたり、台風などで農家が危害を受けると野菜の値段が高騰しますよね?

農地が影響を受けてしまって食料を得られなくなります。

世界で食料不足に苦しむ人たちの8割以上は,自然災害が発生しやすい場所で生活しています。

地震や津波,洪水や干ばつなどが起こると,農作物や田畑が被害を受け,家や仕事も奪うばわれて,食料を手に入れることが難しくなります。

同時に,農業をするために必要な道具や作物も失ってしまい,食料の安定供給にも打だ撃げきを与あたえます。

作物を保存しておくことができないこともあり、何かあったときに貯蓄しておくことが困難なこともあります

紛争

紛争といわれても日本では行われていないのでイメージがわかない方もいませんか?

しかしアフリカ地域では深刻な問題になっていて人々は安全な場所に住むため場所変える必要がでます。

避難先で職をみつけるのも簡単ではないし、自分の土地で農作物を育てていた人はそれを収穫することもできずに食事にありつけなくなります。

また、避難をしない場合でも、いつ銃撃戦が始まるか分からず働きにでることも農作物を収穫することもできないといったこともあります。

近年の飢餓に苦しむ人の増加は、主にこの紛争が原因とも言われています。

世界の食べ物は足りてないの?

ちなみになぜ飢餓は起きてしまうのでしょうか。

実は世界中の人たちが暮らすのに必要な穀物の約2倍も穀物が生産されています。

米国農務省が発表した2020/21年度の世界の穀物全体の生産量は27億2665万t世界の人口は78億7500万人います。

27億2665万t÷78億7500万人で346kg(年間)食べられる計算になり、私たちが生きるために必要な年間平均穀物摂取量である165kgの倍以上あります。

世界では13億トンものフードロスが起きています。

そのうち東京ドーム5杯分にあたる612トンは日本で捨てられています。

お茶碗1杯分のごはんの量が毎日捨てられている

食品ロスと言って、私たち日本の食品ロスの量は、なんと世界の食品援助量320万トンの2倍もあります。

私たち自身が原因ということは、私たち自身に解決できるということ。

賞味期限や消費期限切れで捨ててしまうことを無くしたり、冷蔵庫の。そんな家庭でできる工夫を私たち一人一人がすることで、この問題は大きく解決できるはずです。

有り余る食品が本当に困っている人に行き届かない仕組みや、経済発展を優先した過剰な供給と消費の仕方を改善することが「食品ロス」を無くすために必要とされています。

いかがでしょうか。

私たち一人一人が賞味期限に気を付けて、食べ物をムダにしないことで余分な食品を消費しなくてすむし、今ごはんが足りていない人へもいきわたらせることができます。

小さなことからコツコツと積み重ねていきましょう。

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プリンをこよなく愛しています。「全国にはこんなにたくさんのプリンがあるんだ!」と知ってもらうために活動を開始して、プリン屋さんとコラボでプレゼント企画をTwitterで実施。プリンをはじめとする幅広い情報配信をしたいと思い、最近はブログ開設しました。全国のオススメプリン情報を中心に、生活のちょっとお得な情報をブログで配信中。

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