体重計に乗るのは年に1度の健康診断だけだって人いませんよね?
それはもったいない!
ダイエット中でなくても体重に乗ることで自分自身の健康状態が見えてきますよ。
そして自分の健康状態へ気にかける機会が増えるだけで、これまで気にしていなかった間食や食生活を考えるきっかけにもなります。
苦労なくカンタンに痩せる習慣をみつけていきましょう!
体の変化がわかる
数字よりも見た目が大事という意見や体重なんて気にしていないよって方もいるかと思います。
ですが、自分自身の健康状態を知らないなんてもったいないし、変化は必ず数字にでてきますよ。
朝と夜の決まった時間に体重計にのると朝と夜で意外と体重の差があることに気づくと思います。
間食しすぎたとか外食で食べ過ぎたりした日はグンと体重が増えたりしますが、急な変化があった理由を考えて理由を考えてみましょう。
体重が増えた原因がわかって次から事前に注意したら、計画的に継続的なダイエットができます。
1日ごとに喜んだり悲しんだりする必要はもちろんなくて3ヶ月から半年くらいを目安に計画をたてていきましょう。
月ごとでの変化や体調がいいときの共通点とかも見つけることができるのでオススメです!
意識する機会になる
体重計にのる習慣ができるだけでホントに痩せますよ。
ダマされたと思って一度続けてみてください。
「自己評価管理法」といわれて、朝と晩の2回体重計に乗って体重の変化をグラフにすることで太った原因に気付き、食生活や生活習慣を見つめ直すきっかけにすることが目的です。
1日の中で自分の健康を考える回数が増えれば、無意識的に自分で食べることをやめたり少し歩いたりする機会をとろうと思えてきます。
それを繰り返していくうちに「間食を減らしても意外と負担少ないかも」とか「エスカレーターじゃなくて階段にしてもつらくないな」と自分のことを知れます。
逆に言ってしまうとあくまで自制心をたよりに食生活に意識を向けて余計な間食を減らしたりするので、別に痩せなくてもいいや、と思っている人は効果がでにくいでしょう。
モチベーションにつながる
やっぱり効果がでていると実感がないと続かないものです。
部活動でも試合や発表会があるから練習に励めますし、小さな積み重ねを繰り返せるんです。
なので1日で成果がでなくても自分の中で計画をたてて、少しずつ改善をしていくだけでガンバれます。
体重を記録するアプリとかでグラフがゆっくりと下がっていくのを見ると、燃えてきますよ。
いかがでしょうか。
ダイエットって言われるとガマンとの戦いに感じがちですが、自分で続けられる習慣を身に着けて続けることができれば無理に制限する必要もありません。
同じ食事制限でも「お菓子食べちゃだめなのか」と思いながらやるよりも「今お菓子食べなかったら勝ちじゃん」くらいの感覚でできた方がやっていて楽しいですよ。
継続は力なり、小さな積み重ねで久しぶりに会った友達をびっくりさせちゃいましょう。
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